アプリ開発
App Development
app example
アプリ例紹介
モバイルオーダーアプリ開発
お客様自身のスマホで注文が可能な次世代型セルフオーダーアプリです。QRコードで、注文から販売管理・マーケティング・広告配信まで行える機能が備わっており、人手不足の解消や混雑緩和、オペレーションの簡素化、様々なデータの見える化が可能なアプリ開発をご支援いたします。
会員アプリ開発
ポイント付与、会員ランク、販促メッセージ配信、アンケート回収、割引クーポンやお得な情報、イベント情報通知など店舗やサービスからの有益な情報でお客様を惹きつけ、集客を促す会員アプリ開発をご支援いたします。
ライブ配信アプリ開発
スマホでライブストリーミング(生中継)できる配信アプリ開発および低遅延・大人数同時接続のインフラ環境の構築をご支援いたします。また、フィルター・エフェクトから投げ銭まで様々な機能を搭載することが可能です。
ニュースアプリ開発
最新ニュースや情報を素早く配信・通知できるニュースアプリ。スマホならではのUI/UXで、読みやすく使いやすいアプリの開発をご支援いたします。
店舗アプリ開発
集客・販促に最適な店舗向けのアプリです。スタンプカード、クーポン、プッシュ通知機能を標準装備。顧客情報も管理でき業務の効率化にも繋がるアプリ開発をご支援いたします。
電子カタログアプリ開発
ヘアスタイルや雑貨や飲食など様々な商品や情報を掲載し、顧客のリピート率アップや集客を図ります。電子書籍や最新カタログまたは作品や商品のサンプル集やパンフレットとしてなどあらゆる分野で活用していただけます。弊社は驚くほどのコストパフォーマンスで高精度な電子カタログアプリを開発いたします。
学習アプリ開発
教育現場はもちろんのこと、人材育成を進める多くの企業から、DX推進(デジタルトランスフォーメーション)の一環としても高い注目を集めています。教育機関向けeラーニングや企業の社員教育用eラーニングなど、管理者と受講者共に使いやすく、組織全体の効率化 、および人材育成に効果をもたらす学習アプリを開発いたします。
ショッピングアプリ開発
ショッピングアプリに必要なカート、マイページ、会員登録、注文管理を標準装備。プッシュ通知機能で店舗のキャンペーン、クーポン情報を配信可能です。また、外部システムとデータ連携することも可能なアプリ開発をご支援いたします。
Service flow
サービスの流れ
お問い合わせ・ヒアリング
弊社の営業、技術者がお客様のご要望をお伺いいたします。お客様との打ち合わせにより、現状の把握を行います。
提案
調査分析を行った結果を元にお客様のご要望、ご予算に合わせ最適なシステムをハードウェア・ソフトウェア両方面からご提案させていただきます。
契約・キックオフ
納品形式など詳細を定めた上で契約書を締結。プロジェクトの範囲や体制をすり合わせるためのキックオフをおこないます。
要件定義
実現したいことや解決したい課題などをお聞きし、開発に必要な要件を定義してまいります。ここで定義した内容に沿って以降の工程を進めていくため、いかにお客様との意思疎通ができるかがポイントとなり、弊社では、ここのコミュニケーションを特に重視いたします。
設計
要件定義に基づいてシステムを設計していく工程に移ります。ここでシステムの全体的な設計イメージを詳細設計書として落とし込んでいきます。ここまでの工程が一般的に「上流工程」と呼ばれており、一次請けである弊社の特長となる部分でございます。
開発
このフェーズからがいわゆる「下流工程」。上流工程で設計した仕様に沿って、エンジニアがプログラミングを行い、システムを形作っていきます。一般的には、ここで二次請け、三次請けに委託していくことが多くありますが、弊社ではここも一気通貫でご対応いたします。
テスト
開発を終えたらリリースをする前に、プログラムに不具合がないか、又、全ての機能が正しく動作するかを丁寧にご検証いたします。
リリース
テスト工程が完了すると、システムをお客様・ユーザーが利用できるような環境に移行いたします。古いシステムをお持ちの方であれば、古いシステムから新しいシステムで業務を行うためのデータ移行を行うことになります。
運用保守
開発会社はリリースまでを重視しがちですが、システムがユーザーにとって「本当に」使いやすいかどうかは、リリース後に初めて確認することができます。実際にユーザーに使われる中で見出される改善点をしっかりとキャッチし、お客様と共に良いものを追求し続けます。