サービスサイト開発
Service Site Development
Service site example
サービスサイト例紹介
ECサイト開発
お客様の最適なECサイトを実現するため、開発の企画立案からシステム設計、開発、運用まで柔軟に対応いたします。EC-CUBE、Shopify、Magentoの構築からフルスクラッチ開発まで様々のECサイトソリューションをご提供し、ユーザーエクスペリエンスを最大化するECシステムをワンストップでご支援いたします。
キャンペーンサイト開発
キャンペーン実施等のクリエイティビティに重点をおいた提案・制作に加え、それを安定的に、信頼性高く実施する為のシステム構築、システム運用、キャンペーン事務局運営までをワンストップでご提案いたします。ブログ、RSS、ソーシャルネットワークサービス等の新規性の高いサービスにも対応可能です。
マッチングサイト開発
ユーザー間のマッチングサービスサイトだけではなく、不動産、医療、IT業界等様々な業界でマッチングできるオリジナルのマッチングサービスの作成も可能です。WEBサービス開発、アプリ開発、決済機能の実装まで、幅広くご支援いたします。
メディアサイト開発
メディアサイトの制作を、企画からデザイン、システム開発、運用体制の構築まで、コンバージョンをあげるというWebマーケティング視点から総合的にサポートいたします。戦略立案、ペルソナ分析、競合分析、編集部体制、コンセプトワーク、SEO対策、内部構造など、メディアサイト制作、リニューアルプロジェクトの企画、戦略、設計をトータルご支援いたします。
会員制サイト開発
WEBシステムを使った様々なサービスがありますが、顧客囲い込みのベースになるのが会員制システムです。外部会員データのシステム連携、イベント管理やユーザー管理、予約情報、座席管理、スケジュール管理、参加者データを活用した顧客育成、データ分析など、会員管理システム開発をご支援いたします。
ブランドサイト開発
ブランドを可視化し社外へのブランド発信の起点を創ります。企業や商品・サービスのブランドを明確化し、顧客をファン化するためのブランドサイト開発をご支援いたします。
QAサイト開発
サポートデスクの業務プロセス改善や、リード顧客のCVR向上させる、広告プランニングにも活用できる「QAシステム」「チュートリアルサイト」などクライアント企業に合わせたQAシステム開発をご支援いたします。
予約サイト開発
スクール、サロン、飲食店、医療など幅広いお客様に必要とされている予約システム。カレンダー画面で予約管理はもちろんのこと、キャンセル待ちや人数制限など柔軟な対応が可能です。また予約システムの搭載だけではなく、WEBプロモーションや予約への導線についても、お客様のご要望を汲み取りご提案いたします。
Service flow
サービスの流れ
お問い合わせ・ヒアリング
弊社の営業、技術者がお客様のご要望をお伺いいたします。お客様との打ち合わせにより、現状の把握を行います。
提案
調査分析を行った結果を元にお客様のご要望、ご予算に合わせ最適なシステムをハードウェア・ソフトウェア両方面からご提案させていただきます。
契約・キックオフ
納品形式など詳細を定めた上で契約書を締結。プロジェクトの範囲や体制をすり合わせるためのキックオフをおこないます。
要件定義
実現したいことや解決したい課題などをお聞きし、開発に必要な要件を定義してまいります。ここで定義した内容に沿って以降の工程を進めていくため、いかにお客様との意思疎通ができるかがポイントとなり、弊社では、ここのコミュニケーションを特に重視いたします。
設計
要件定義に基づいてシステムを設計していく工程に移ります。ここでシステムの全体的な設計イメージを詳細設計書として落とし込んでいきます。ここまでの工程が一般的に「上流工程」と呼ばれており、一次請けである弊社の特長となる部分でございます。
開発
このフェーズからがいわゆる「下流工程」。上流工程で設計した仕様に沿って、エンジニアがプログラミングを行い、システムを形作っていきます。一般的には、ここで二次請け、三次請けに委託していくことが多くありますが、弊社ではここも一気通貫でご対応いたします。
テスト
開発を終えたらリリースをする前に、プログラムに不具合がないか、又、全ての機能が正しく動作するかを丁寧にご検証いたします。
リリース
テスト工程が完了すると、システムをお客様・ユーザーが利用できるような環境に移行いたします。古いシステムをお持ちの方であれば、古いシステムから新しいシステムで業務を行うためのデータ移行を行うことになります。
運用保守
開発会社はリリースまでを重視しがちですが、システムがユーザーにとって「本当に」使いやすいかどうかは、リリース後に初めて確認することができます。実際にユーザーに使われる中で見出される改善点をしっかりとキャッチし、お客様と共に良いものを追求し続けます。